アンダーカバーがパリコレ復活のショー開催。渾身のコレクションに歓声

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アンダーカバー 2013-14年コレクションショーのフロントローの様子
  • アンダーカバー 2013-14年コレクションショーのフロントローの様子
  • アンダーカバー 2013-14年コレクション
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  • ショー後に感想を語るデザイナーの高橋盾氏
「UNDERCOVER(アンダーカバー)」が、パリのファッションウィークのオフスケジュールで2013-14年秋冬コレクションショーを開催した。同ブランドは、2011-12年秋冬コレクションをもってパリでのショーを休止しており、今回2年ぶりの開催となった。

扉の向こうからウサギの仮面をつけたモデル達の姿が浮かび上がり、ショーがスタート。バイカージャケットを再構築したジャケットや、コルセットやフリル、レースに骨や内臓のモチーフなど、中世のデカダンスなスタイルをドラマティックな演出で披露。先シーズンにも登場したヴィンテージアイテムをデザイナーの高橋盾自身が解体し、再構築したスペシャルピースもそこに加わった。

海外にもコアなファンを持つことで知られるだけに、フロントローには『US Vogue』のグレース・コディントン(Grace Coddington)らエディターがチームで顔をそろえ、『US ELLE』のファッションエディター ケイト・ランフィア(Kate Lanphear)、ファッションジャーナリストのダイアン・ぺルネ(Diane Pernet)、日本からも浅野忠信やマドモアゼルユリアらがショーを見守った。

ショー後、高橋氏は「(パリということを意識せず)いつも通りやった。コレクションの結果については、まだ分からない」とコメント。同コレクションの展示会は、パリで1日より開催されている。

会場はソルボンヌ大学構内。アンダーカバーの前に開催される予定のショーが遅れたため、ショーは1時間遅れで開始。見逃さざるを得なかった人も多かったようだが、渾身のコレクションに、フィナーレでは歓声が上がった。
《編集部》
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