「サカイ」のメンズ初シューズは仏パラブーツと共同製作

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スエードを使ったブラウン
  • スエードを使ったブラウン
  • ブラックには光沢のあるガラス革を使用
  • 共同製作の証と「ノルウェイジャン製法」のマーク
「サカイ(sacai)」が2013-14年秋冬メンズコレクションで、初のシューズを発表した。フランスのシューズブランド「パラブーツ(Paraboot)」と共同制作し、クラシックなダブルモンクストラップシューズを製作。

デザインはパラブーツの「ウィリアム(WILLIAM)」モデルをベースに、光沢のあるガラス革を使用したブラックと、スエードのブラウンの2色で展開。パラブーツが誇るハンドステッチのテクニック「ノルウェイジャン製法」による波状のウエルトやステッチの配色、ライニングの色をsacaiらしくカスタマイズしている。

南青山のsacaiフラッグシップストア、ドーバーストリートマーケット・ギンザ、パリのコレット、ミラノの10コルソコモなど限られたショップで取り扱われる予定。価格は6万9,300円。

パラブーツはソールからすべて自らの工場で製造する世界で唯一のシューズメーカーとして知られてる。設立者のレミー・リシャールポンヴェール(Remy Richard Pontvert)は、1926年にアメリカでラバーで覆われたブーツに出合ったのがきっかけで、ブラジルパラ港から直輸入された天然ラテックスを使用したラバーソールの靴を生産を開始した。1927年にパラブーツブランドが誕生。防水性の高い製法に加え、天然ゴムを使用しているため、劣化しないソールを持つクオリティーの高い靴は、世界中で販売されている。

ビームスやシップスなどのセレクトショップの別注や、過去には「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」などの靴も手掛けている。「ミュグレー(MUGLER)」の2013-14年秋冬メンズコレクションでも、パラブーツとのコラボによるブーツが登場した。
《編集部》
  • スエードを使ったブラウン
  • ブラックには光沢のあるガラス革を使用
  • 共同製作の証と「ノルウェイジャン製法」のマーク

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