レザーバッグ製造工場のふく江が作家とコラボした新ブランド「ミディ」を開発

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パステル・シャーベットカラーを用いたベル
  • パステル・シャーベットカラーを用いたベル
  • ハンドルにオレンジ、スカイブルー、グレーを使用したライン
  • ベーシックな風合いのフム
大阪・和泉市のレザーバッグ製造工場「ふく江」が、今春夏からレザーバッグ、レザー小物作家の後北由香(うしろきた・ゆか)とジョイントして、レザーバッグブランド「ミディ(middy)」を立ち上げた。

企画デザインを後北が担当し、ふく江が製造・販売する。これまで、ふく江は製造工場に徹してきたが、国内レザーバッグ業界の疲弊から新規事業として自社ブランド化を進めた。既に自社オリジナルブランドとして「アルティジャーノ(artigiano)」を立ち上げており、各地の百貨店で期間限定販売を行ってきた。

今回はそこから更に踏み込んだ形での、レザーバッグ作家とのコラボレートによる新ブランド開発であり、後北以外にも3組の作家とのコラボレーションを進めている。

今回デビューするミディの特徴は、女性らしいデザインフォルムと明るい色彩。「ライン(line)」「フム(fum)」「ベル(bell)」という3ラインから構成される。最もベーシックなデザインのフムの材質には軽量馬革を使用。ベルは鮮やかなパステル・シャーベットカラーが目を引く。ラインは持ち手がボーダー柄となっているのが特徴で、このボーダー柄はすべて手染めされたもの。ボーダー柄はオレンジ、スカイブルー、グレーの3色のバリエーションがある。価格はバッグが1万円台半ばから2万5000円、ポーチ類が5000円弱となる。
《ファッションライター南充浩》
  • パステル・シャーベットカラーを用いたベル
  • ハンドルにオレンジ、スカイブルー、グレーを使用したライン
  • ベーシックな風合いのフム

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