都内初、エディのサンローラン空間がドーバーストリートマーケット銀座に登場

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ドーバーストリートマーケット ギンザ・コムデギャルソン(DOVER STREET MARKET GINZA COMME des GARÇONS、以下DSM銀座)の「サンローラン(Saint Laurent)」コーナーが2月10日リニューアルオープンした。

今回リニューアルしたコーナーにはDSM銀座のスペースに合わせてハンガー・ディスプレイ什器が設えられている。この什器はクリエーティブディレクターのエディ・スリマン(Hedi Slimane)がデザインしたもの。アールデコやバウハウスのデザイン様式をインスピレーションに幾何学的なグリッド状の構造で作り上げられた。素材は鏡面仕上げのステンレスを用い、ミニマルに統一。現在メンズ・ウィメンズのプレコレクションが並べられている。

サンローランは、昨年より世界中のストアをエディのコンセプトに沿って順次リニューアルしている。日本では、阪急メンズ大阪が2月1日にリニューアルオープン。他店より1日早くエディによる初のコレクションが発売され、約100人が行列。入場規制をするほどの人気を見せた。

故イヴ・サンローランの最後の弟子であるエディは、1997年に「イヴ・サンローラン・リヴ・ゴーシュ・オム」のデザイナーに就任。その後2000年から2007年までディオール・オムを手がけた後、5年間の時を経て、2013年春夏シーズンにサンローランのクリエイティブディレクターとしてファッション界に復帰した。ブランド名を「サンローラン」に刷新し、コレクションのデザインだけでなく、ストアのディレクションからキャンペーンビジュアルの撮影まで自身で手掛け、ブランドの世界観を打ち出している。
《編集部》

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