アートとファッションの未来を予言するビジュアルブック「フューチャーキュレーション」が刊行

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フューチャーキュレーション表紙。題字はゴールドの箔押し。背はむきだしのコデックス装が採用された
  • フューチャーキュレーション表紙。題字はゴールドの箔押し。背はむきだしのコデックス装が採用された
3月6日の伊勢丹新宿店グランドオープンを記念し、同日にビジュアル書籍『フューチャーキュレーション』(1,400円)が美術出版社より発売される。編集を手掛けたのはクリエーティブディレクターの後藤繁雄。

内容は、篠山紀信が名和晃平のアート作品とコム デ ギャルソンやサンローラン、ディオール、ドルチェ&ガッバーナなどトップメゾンの服を撮り下ろしたアートフュージョンシューティング、雑誌『パープル(Purple)』で活躍するファッションフォトグラファー鈴木親(すずきちかし)によるファッションストーリーなどの写真ページに加え、ファッションデザイナー山本耀司やキュレーターベアトリック・ルフへのインタビュー、更に世界で活躍するファッション&アート界の51人が「これからのキュレーション」について考察したメッセージなどを収録した。

アートディレクションは中島英樹が担当。バイリンガル仕様で複雑なエディトリアルが組まれた。51人からのメッセージコーナーではファッション界からオリヴィエ・ザーム、クリスチャン・ルブタン、本間正章など、アート界からアイ・ウェイウェイ、テセウス・チャン、片岡真美などからのメッセージが見開きページで並列される構成。収録しきれなかったコメントはイセタンパークネットで補足される。

伊勢丹新宿店では3月6日より篠山が撮り下ろしたビジュアルを再現するウインドージャックが一部ブランド達によって行われる。単一ブランドがウインドーを飾るのが通常だが、複数ブランドが並ぶことは初となる。
《編集部》
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