クラウディオ・コルッチ展「カラリスティック!」が代官山のヒルサイドフォーラム&ギャラリーにて開催

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クラウディオ・コルッチ展『COLOURISTIC!』
  • クラウディオ・コルッチ展『COLOURISTIC!』
  • クラウディオ・コルッチ展『COLOURISTIC!』展示作品例
フランス、日本、中国を拠点に活動するデザイナーのクラウディオ・コルッチ(Claudio Colucci)が、3月5日から10日の期間、代官山のヒルサイドフォーラム&ギャラリーで「カラリスティック(COLOURISTIC)!」展を開催。「色」をテーマとした本展は国内過去最大規模となる。

コルッチにとって、「色」は人の「感情、意志」を表すものでもあり、「生きること・暮らすこと」とリンクしている。本展では、幻想的なインスタレーションと、カラフルで斬新な近年のオリジナル家具作品を中心とした展示で、「色」と「素材」と「デザイン」の可能性をこれからの日本の衣・食・住環境へ向けて、新たに発信している。コルッチは日本に暮らし、デザイン活動を始めて早17 年。控えめであり奥ゆかしいことは、日本が誇るべき美徳であるという考えを持ちながら、一方で、これからの社会では、もっと個々の「感情」や「意思」を表現することも、とても大切に思っている。「もっと自分を表現しながら、これからを生き抜いてほしい・楽しく暮らしてほしい」という日本の人々への願いが、この展覧会には込められている。

クラウディオ・コルッチは、1965年スイス・ロカルノ生まれ。スイス人とイタリア人のハーフ。ジュネーブのデコラティブ・アート校のグラフィック・デザイン科を卒業後、パリのENSCI-les Atelier校にて工業デザイン、その後、交換留学生としてロンドンのキングストン工業短大でデザインを学ぶ。1996年より東京をベースに活動。1998 年にクラウディオ・コルッチ・デザインを設立。商業空間、ディスプレイ、プロダクトデザイン、インスタレーション、アートなど多岐に渡り手掛ける。ダイナミックな曲線と独特の色彩感覚、豊かな素材使いが織り成すユーモア溢れるデザインスタイル、上質な空間づくりに定評がある。

また、クラウディオ・コルッチ・デザイン TOKYOの設立15 周年を記念し出版された「Kaleidoscope(万華鏡)」(4,800円)は、20年に渡り手掛けた数々の作品を一冊にまとめ、代官山蔦屋書店、TSUTAYA ROPPONGI HILLSにて発売中。コルッチが世界の様々な土地と文化に触れながら、多角的な視点を通してデザインを行ってきた様子が盛り込まれている。『COLOURISTIC!』展の会期にあわせ、蔦屋代官山にて2月19日から「Kaleidoscope」の関連イベントも開催される。

【展覧会情報】
クラウディオ・コルッチ展『COLOURISTIC!』
会期:2013年3月5日(火)から3月10日(日)
会場:代官山 ヒルサイドフォーラム& ギャラリー
住所:東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラス F棟
開場時間:11:00から21:00(入場は20:30まで)
入場料:無料

【スペシャルトークセッション】
開催日:3月9日(土) 
16:00から17:00 桐山登士樹(株式会社TRUNK 代表) × 川渕恵理子(株式会社イデー 常務取締役) × クラウディオ・コルッチ
18:00から19:00 住吉智恵(アートプロデューサー・ライター) × SPREAD(クリエイティブユニット) × クラウディオ・コルッチ
入場:無料 予約不要
《Marie》
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