三越伊勢丹ホールディングスの平成25年3月期第3四半期決算を発表

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三越伊勢丹ホールディングスの平成25年3月期第3四半期決算短信が発表された。

当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は9,196億700万円(前年同四半期比1.4%減)、営業利益は241億2100万円(前年同四半期比2.8%減)、経常利益は261億8300万円(前年同四半期比24.0%減)、四半期純利益は175億5700万円(前年同四半期比68.7%減)となった。

うち百貨店業全体での売上高は8,347億3800万円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は169億7500万円(前年同四半期比6.6%減)となっている。首都圏以外の国内グループ百貨店においては全体の売上は前年実績を下回ったが、仙台三越、広島三越、高松三越などは前年実績を上回った。

現在、伊勢丹新宿本店では再開発に着手しており、平成25年3月のグランドオープンに向け、平成24年6月の婦人肌着売場「マ・ランジェリー」を皮切りに、各フロア・各ショップが順次リモデルオープンしている。新規小型店舗の展開については、平成24年4月に紳士雑貨とフーズギフトを中心とした「イセタン 羽田 ストア」を羽田空港内に、7月には「伊勢丹アウトレットストア」を佐野プレミアムアウトレットに、ラグジュアリーコスメ編集ショップ「イセタンミラー」の2号店を9月にルミネ大宮に、さらに平成25年1月26日にセレオ八王子に3号店をオープンした。

また、重要な成長事業の一つであるWEB事業については、ニュースサイトの運営を主要事業としている株式会社イードとの合弁会社「株式会社ファッションヘッドライン」を平成24年12月3日付に設立し、ファッション総合ニュースサイト「FASHION HEADLINE」を立ち上げた。また、伊勢丹新宿本店の情報をインターネット上の様々なソーシャルメディアを活用して発信する新しいWEBサイト「ISETAN PARK net」をプレオープンしている。

海外については、引き続き堅調な成長が見込まれる中国・東南アジア地域での市場の開拓を続けており、平成24年5月にマレーシアで4号店となるワンウータマ店をオープン。また、中国・天津2号店は、平成24年12月のソフトオープンを経て、平成25年1月18日にグランドオープンした。
《編集部》

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