三越伊勢丹,12月の売上高は前年同月比2%減、伊勢丹新宿本店の改装による店舗閉鎖が影響

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1月4日に発表された三越伊勢丹の支店を含めた12月の全体の売上高は、前年同月比2%減、2ヶ月ぶりに前年実績を下回った。

伊勢丹新宿本店は、婦人雑貨・婦人靴を中心に11月以降にリモデルした売場は、アジアからの観光客や帰省客のまとめ買いもあり売上を伸ばした。12月5日にリモデルオープンした婦人モードのフロアは、商品の売場面積は縮小したものの、新設された「パーク」で展開するリ・スタイルギフトなど、雑貨提案が好調。クリスマス商戦で善戦した。結果として、伊勢丹新宿本店の12月売上は、改装による店舗閉鎖の影響を受けながらも、前年より1.8%減にとどまった。

三越日本橋本店の12月売上は、関連グッズや宝飾品等クリスマス商戦は賑わいみせたが、前年には若干及ばなかった。

三越銀座店の12月売上は、月前半はインポート玩具などのこだわりギフトなどが堅調に推移し、月末の三連休は本命ギフト需要で急伸し、前年売上を達成した。
《編集部》

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