【編集ブログ】今年一番の宝物

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はじめまして。編集部の山本(female)です。先週のエビゾーさんのスカートの記事が意外と(?)評判のようで、ちょっとプレッシャーを感じつつ初のコラムを書いています。

さて、この仕事をしているとたくさんの素敵なモノたちに出会います。それが楽しくて、うきうきしながら毎日仕事をしています。モノとの一目惚れを繰り返し、財布と相談しながらたまにお買い上げ、そうして宝物が増えていくわけですが、今回は今年一番の宝物を紹介したいと思います。

それがこの写真。一体何に見えますか?

正解は、靴。ジュリアン・ヘイクス(Julian Hakes)というブランドのものです。2010年の秋、ロンドンで行われた「アン ソフィー バック アトリエ」のサロンショーで私の目はモデルの足元に釘付けになりました。すぐにGoogleで「Julian Hakes」を調べたところ、当時はまだ製品化されていませんでした。それから時々公式サイトやFacebookページをチェックし続け、今年の夏に「もうすぐ出荷するよー!」というメッセージがポストされたのを見てすぐにジュリアンに連絡。日本でも取り扱うショップがあるということでしたが、先行発売することになったイギリスのオンラインショップで注文しました。

橋の設計をしてたジュリアンの、「靴底って(靴の構造上)必要なんだろうか?」という疑問から誕生したこのシューズの名前は「モヒート」。くるっと剥いたライムの皮に似ていることから名づけられたのだそうです。

出来上がったデザインがを、ジュリアンはまずブログ投稿。すると数時間後にはガジェットニュースサイト「ギズモード」に取り上げられて評判となり、数日のうちに元モデルからオーダーの電話が入ってきてしまった。それで彼は製品化を決意したのだそうです。それから2年間の試行錯誤を経て、やっと私の元へ届いたモヒートシューズ。パッケージも素敵。履き心地の感想はまだ控えますが、ちゃんと歩けます。インタビュー取材で履いて行ったら、エンニョ・カパサ(コスチューム ナショナル)も、誉めてくれました。

先日ジュリアン・ヘイクスの展示会にも履いていきました。残念ながらジュリアンは留守だったのですが、プレスの方が「本当に履いてる人初めて見たわ!ジュリアンに写真送らなきゃ!」と感激して写メを撮ってくれました。(笑)

ジュリアンのSNSでのつぶやきによると、いろんなブランドとのコラボの話があるようで、これからも楽しみです。そして、来年も素敵な宝物にたくさん出会えますように!!
《編集部》
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