【インタビュー】NYからラグ&ボーンのデザイナーデュオが来日。12月15日には阪急うめだ本店にも来店予定

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ラグ&ボーンのデザイナー、マーカス・ウェインライト(左)とデヴィッド・ネヴィル(右)
  • ラグ&ボーンのデザイナー、マーカス・ウェインライト(左)とデヴィッド・ネヴィル(右)
  • 伊勢丹新宿本店「リ・スタイル」のラグ&ボーンコーナーにて、パイロットバッグとニューベリーブーツ
  • 伊勢丹新宿本店「リ・スタイル」のラグ&ボーンコーナー
  • 伊勢丹新宿本店「リ・スタイル」のラグ&ボーンコーナー
  • 伊勢丹新宿本店「リ・スタイル」のラグ&ボーンコーナー
NY発の人気ブランド「ラグ&ボーン(rag & bone)」のデザイナー、マーカス・ウェインライトとデヴィッド・ネヴィルが来日。12月5日にリモデルオープンした伊勢丹新宿店3階でインタビューが行われた。

ラグ&ボーンは、ロンドン、LA、ボストンに続き、12月5日にリモデルオープンした伊勢丹新宿店3階「リ・スタイル」内にコーナーが、12日には阪急うめだ本店にポップアップショップがオープンした。さらに3月には伊勢丹新宿本店にショップインショップをオープンし、4月には二子玉川にメンズ・ウィメンズの両方がそろう150平方メートルのショップをオープンする予定と、まさにオープンラッシュだ。

その人気の秘密は、メンズウェアを取り入れたクールでオリジナルなスタイルの提案にある。デザイナーの2人にラグ&ボーン流スタイリングのポイントを聞いてみた。

「スタイリングに関しては僕らエキスパートだよ。ウィメンズコレクションでもメンズウェアの要素をいつも取り入れているから。ポイントはバランス。例えばオーバーサイズのジャケットにフェミニンなドレスを合わせるとか、すべてをメンズアイテムでまとめてしまわないことが重要」(マーカス)

ラグ&ボーンのスタイルを完成させるのがシューズやバッグなどの小物類。スキニージーンズに合わせると脚がキレイに見えると評判で、品薄状態が続く。「ニューベリーブーツ(NEWBERRY BOOTS)」のヒットに続き、今シーズンは待望のアイコンバッグ「パイロットバッグ(PILOT BAG)」が登場した。

「パイロットバッグの制作には約1年を費やした。ラグ&ボーンの存在意義を象徴するようなバッグにしたいと思い、パイロットがヘルメットを入れるバッグからインスパイアされてる。ミリタリーはラグ&ボーンにとって重要なエッセエンスなんだ。アップタウンとダウンタウンの雰囲気を両方ミックスして、ドレッシーでエッジーに仕上がった。パリやミラノのラグジュアリーブランドと同じイタリアの工場で生産しているので、品質は保証付き」(マーカス)

このパイロットバッグは、NYの「バーニーズニューヨーク」のセレクトショップ「CO-OP(コーアップ)」では、1日20個売れるほどの好調だという。現在3色展開だが、今後トートバッグやクラッチバッグなども展開予定。日本では直営店のみでの展開で、リ・スタイルの他、表参道店で手に入る。

更に、2人のクリエーションのベースである、NYの今の雰囲気についても教えてもらった。

「この8年ほどで、NYファッションは非常に盛り上がっていて、若いデザイナーも次々に登場している。エリアで今一番ホットなのはミートパッキングエリア。ハイラインという、アートと自然がミックスされていてるハイラインがオススメ。僕たちのオフィスもすぐ近くにあるんだ」(デヴィッド)

12月15日には「FASHION'S NIGHT OUT 2012 OSAKA in Umeda Hankyu」の開催に合わせて阪急うめだ本店のポップアップショップの店頭にも2人が登場。パーソナルアピアランスイベントが行われる。
《編集部》
  • ラグ&ボーンのデザイナー、マーカス・ウェインライト(左)とデヴィッド・ネヴィル(右)
  • 伊勢丹新宿本店「リ・スタイル」のラグ&ボーンコーナーにて、パイロットバッグとニューベリーブーツ
  • 伊勢丹新宿本店「リ・スタイル」のラグ&ボーンコーナー
  • 伊勢丹新宿本店「リ・スタイル」のラグ&ボーンコーナー
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