【COLUMN】芸能人ブランドで1万円稼ぐ方法。若槻千夏のWCとエグザイルの24karatsが人気

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芸能人が相次いでファッションブランドを持ち始めているのは周知の事実だ。AKB48篠田麻里子のリコリは来春デビューを控え、物真似タレント、コロッケのミミックは先週、ローンチパーティーを開いた。

芸能人のサイドビジネスととらえる向きもあるが、人気は折り紙つきだ。売り上げなどは開示されていないが、簡単に窺い知る方法がある。それは中古品市場の値動きを調べることだ。ネットが発展した現代ではオークファンやAmashow(アマショウ)などのサイトで簡単に目当ての商品のオークション市場での値動きを検索できる。

例えば、先日東京コレクションでファッションショーを開催した、若槻千夏のWCはコレクションノベルティーがネットオークションで高値取り引きされている。ブランドアイコンのクマタンストラップは7000円程、ナノスチーマーとマスクがついたフルセットとなると1万円ほどで落札される。

エグザイルの事務所LDHが展開する24karats(トゥエンティーフォーカラッツ)では10月に出版されたブランドムック「月刊EXILE別冊 24Karats BRAND BOOK 2012年 11月号」が高値安定している。発売日に一般書店では完売、入荷無しという状態になり、アマゾンで7000円ほどに高騰した。実は東京、名古屋、大阪、福岡のブランド直営店では潤沢に補充されており、状況はすぐに沈静化した。しかし、現在でも定価1260円の2.5倍ほどの3000円強で安定している。

現状、オークションで定価越えで落札されるファッションブランドはほぼ皆無。ブランドエクイティーの面では芸能人ブランドといえども侮れない。このような面からファッションをとらえるのも面白いかもしれない。
《編集部》

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